交差点名とマーク1文字の関係
どの交差点にどのマーク(1文字)を置くか、をここでは「配列」と定義します。
配列は、同じマーク同士を遠くになるようにランダムに配列する事でも問題はありませんが、可能な範囲で既存の交差点名に関連する1文字(頭文字など)からとる事を想定しています。それによって、地元の方等に地元の交差点のマークを覚えやすくし、口頭での道案内に役立てるという効果があります。
ただし、隣り合う交差点名は、地名等からとるため互いに似通っている場合が多く、そういった時には互いを別の文字とする必要があります。
配列プログラムは、交差点の重要度から優先度を判断し、どの1文字とするかを決定していきます。
例えば菅原橋への配列シミュレーション結果をみると、その多くが交差点名の1文字からとられている事が分かります。それ以外の文字となった交差点は、重要度の低い交差点となっている事も分かります。
・多くの交差点(特に国道など主要道上)では、そこの既存交差点名に関連する頭文字など1文字とする事ができている。
・かつ同じ文字(マーク)は互いに遠くに置く事ができている。
・既存の交差点名に関連しない1文字のところは7交差点であり、その多くも重要度の高くない交差点である。
・交差点名のなかった主要な交差点にも1文字づつ割り振る事ができている。
また、既存の交差点名からとるのではなく、特定の道路に、ABCD〜と順列に振っていく事も場合によっては可能です。
その場合、その道路に交差する道路では順列とはならないのと、順列中に交差点が追加されると順列でなくなり混乱する、などの可能性が考えられます。
ですので、特定の道路を順列とする事は、例えば海岸線のシンボル的な道路ではABCD〜と順列に振っていき、それに交差する、それ以外の道路では先の基本ルールとする、といった使い方がよいと考えています。
※菅原橋周辺の交差点名は、地図を参考に作成したものであり、実際の交差点名(特に英文字部分)とは異なる場合があります。